今まで御社においてマネージャー(店長)を選ぶ基準とは何でしたか?
・社内で売り上げが一番良い ・人望がある ・人を育てるのが上手い など
それぞれ基準をお持ちだと思います。
弊社が考えるマネージャー像とは「社員10人分の仕事ができる人材」です。
とはいっても、マネージャー(店長)は、一店舗に1人です。
社員10人分の仕事ができるとは、もちろんリーダーであり、良き先輩
相談相手・最終決済者・教育トレーナーなど・・・
店内においてすべてを知り尽くした人材でなければいけません。
それだけ、実績だけではなく、すべての事項に対して、責任と決断ができる
ことが必要となります。
何か1つだけ突出していても、マネージメントは上手く行きません。
バランス感覚の良い人材を育ててまいります。
多くの失敗を経験してきたからこそ、伝えられることがある!
弊社代表の加藤は、学生時代より、スーパーまたレディースアパレルショプにてアルバイトを始めて以来、約30年もの間、サービス業一筋。
そして2008年10月に経営コンサルティング会社として起業いたしました。
30歳でコンサルタントになることを決意し、10年間で約10社を
渡り歩き、会社の仕組みづくりから人材育成まで、店舗経営&運営に
関するすべての業務を、店長から年商20億企業の取締役まで、
会社の現場から組織の中枢まで、知り尽くしてきました。
そこには、成功というより、失敗の連続でした。
だからこそ「失敗しないリーダーを創出する」ことができるのです。
ぜひ弊社に、御社の未来を担う人材をお任せいただければ幸いです。
【専任講師】弊社代表 加藤圭
■1990年 国土計画株式会社(現:プリンスホテル)入社
・宴会サービス課→人事総務
■1994年 日本ブロックバスター株式会社(藤田商店50%出資)入社
・店舗責任者・新店の立ち上げ・不採算店の立て直し担当
・店長育成トレーナー
■以降、小売店・飲食店・FC本部・マルチフランチャイザーなど
上場企業を含む全国チェーン店にて店長・SV・取締役を歴任
■2008年 キズカスカンパニー(旧:オフィスグランブルー)を創業
経営コンサルティング会社として現在に至る
執筆活動:フランチャイズWEBレポート様にておいて
フランチャイズビジネスエキスパートとして
コラムを掲載中
https://fc.dai.co.jp/keyperson/113
■コンサル実績: 飲食店(寿司・イタリアン・アジアン・和食)
小売店(書店・レディースアパレル・家具)
サービス業(エステサロン・ネイルサロン)
ネットショップ(靴・アパレル・雑貨) 他
店舗経営と店舗運営を知り尽くした経営コンサルタントとして
全国各地の店舗へ直接お伺いし、現場指導による
コンサルティングを行っております。
研修の狙いと目的
年商5,000万円~2億円の店舗のマネージャー(店長)として活躍する人材を育て
一線で活躍できるマネジメント能力と人材育成能力を身に着ける機会を提供します。
期待効果
(1) マネージャー(リーダー)として、自分で考え・自分で決断できる人材になる
(2) 人・モノ・金・時間管理まで、バランス感覚のある知識を習得する
(3)マネージャー候補を育てることができるトレーナーとしての立場になる
受講の対象
マネージャー(またはリーダー候補)